カレンダーではなく、予定をひとつだけ共有する
カレンダーの共有はたいてい全か無かだ。相手にあなたのカレンダーへのアクセスがあるか、ないか。夕食の誘いを送るのに、そのどちらも必要であってはならない。
ほとんどの人が思い込んでいること
予定を共有するとは、週の残りへの窓を誰かに開けることだ、という思い込み。
実際に送られるもの
予定を作ると、アプリが共有を提案する。旅をするのはリンクひとつ — メールでも、メッセージでも、相手が入れているもので届く — そのリンクの先には、その予定だけを含み他には何も含まないカレンダーフィードがある。
スクリーンショットでもなければ、古びていく複製でもない。時刻が変われば、フィードも一緒に変わる。送った相手は、あなたが何かを送り直さなくてもその変更を見る。
それが何ではないか
リンクはごく普通のカレンダー購読だ。Apple のカレンダーが読み、Google カレンダーが読み、Outlook が読む。メッセージにはアプリを使いたい人のための App Clip も同梱される — インストールせずに開く。これは門であって、料金所ではない。
即時ではない。フィードは各アプリに一時間ごとの再確認を求めるが、それは要求であって規則ではない。秘密でもない。リンクには二十二文字のランダムな文字が入っていて誰にも当てられないが、手にした人は読める。そして今のところ読み取り専用だ。
数字
| 何を表すか | 値 |
|---|---|
| フィードの更新要求の間隔(時間) | 1 |
| リンク内のランダムな文字数 — これが推測を不可能にしている | 22 |
| 共有の料金 | 0 |
どんな見た目か
どうすればよいか
- 作成した直後に、予定そのものから共有する。
- その相手とすでに使っている手段でリンクを送る。
- 直前に時刻が変わったときは、予定を動かすだけでなく一言添える。
- 予定が終わったらリンクを失効させる。書類の共有をやめるのと同じように。




