iPhoneとiPadのカレンダーウィジェット:今後の予定を表示する
次の予定を確認するには、予定を一覧表示するウィジェットを選びましょう。日付と天気のウィジェットは用途が異なります。このガイドはCloud Calendarsの開発元であるArte Softが公開しています。
まず予定一覧のレイアウトを選ぶ
Cloud Calendarsのウィジェットギャラリーでは、Calendar Eventsが中サイズの予定一覧です。Calendar Events Largeは、今後の予定を表示するスペースがより広いレイアウトです。Calendar & Weatherは日付と天気を表示する別のレイアウトで、小サイズに次の予定の行があるとは限りません。端末では名称が翻訳されている場合があります。
iPhoneでは、ホーム画面の何もない場所を長押しし、編集からウィジェットの追加に進みます。Cloud Calendarsを探し、希望するレイアウトを選んでください。追加前にプレビューを比べましょう。Appleのウィジェットの説明は、このシステムのギャラリーについてのもので、アプリ内のカレンダー表示とは別です。
iPadに追加し、同じiPadで確認する
iPadでは、Appleのホーム画面用ウィジェットギャラリーを使います。背景を長押しして編集を開き、ウィジェットの追加に進んでください。Cloud Calendarsを検索し、表示されるスタイルとサイズを確認して、必要なレイアウトを追加します。位置を決めたら編集を完了します。使用中のiPadOSに表示される操作に従ってください。プレビューが見えても、カレンダーデータが読み込まれたことの確認にはなりません。
予定を表示するにはCalendar EventsまたはCalendar Events Largeを選びます。インストールされているアプリが提供するスタイルを比べましょう。日付と天気のウィジェットは、予定一覧とは異なる目的の表示です。
そのiPadでCloud Calendarsを開き、選択したカレンダーにある、開始時刻が未来の予定を1件確認します。iPhoneで正しく表示されていても、iPadのアカウント、アクセス権、読み込み済みのデータまで確認できたことにはなりません。件名、日付、開始時刻を比べ、ウィジェットと異なる場合は、以下の表示対象と更新の確認に進みましょう。
「今後の予定」の対象を確認する
予定の表示には、選択したカレンダーにある、開始時刻が未来の時刻指定の予定が使われます。終日の予定や、開始時刻をすでに過ぎた予定は、この一覧の対象外です。そのため、誕生日や進行中の会議がアプリには表示されていても、ここには表示されないことがあります。
例えば、今日の予定が終日の旅行メモだけなら、今後の予定一覧が空でも、そのメモが失われたとは限りません。アプリを開いて1日全体を確認してください。また、次の時刻指定の予定は明日以降かもしれません。各行を今日の予定だと思い込まず、日付を読みましょう。
予定の欠落と、表示行数の上限を区別する
ウィジェットに表示できる今後の予定の数には限りがあります。開始時刻が早い予定で表示行が埋まっていると、後の予定はアプリに存在し、表示対象の条件を満たしていても見えないことがあります。大きい予定一覧では表示できる行が増えますが、それでもカレンダー全体を表示するわけではありません。
まず、選択したカレンダーにある、開始時刻が未来で最も近い予定を確認します。それが表示され、もっと後の予定が見えない場合は、アプリで残りの予定を確認してください。最も近い表示対象の予定も見えない場合は、カレンダーの選択、アクセス権、更新を確認します。後の予定を表示させるためだけに、予定を移動したり削除したりしないでください。
最初の比較先はアプリにする
Cloud Calendarsを開き、開始時刻が未来の具体的な予定を1件探します。その予定が属するカレンダーが選択され、アプリに必要なカレンダーへのアクセス権があることを確認してください。件名、日付、開始時刻をウィジェットと比べます。アプリにも予定がなければ、先にアカウントや同期を調べましょう。
分かりやすい例が必要なら、自分が所有するカレンダーに影響のないテスト用の予定を作成します。未来の開始時刻と、見分けやすい件名を設定してください。ホーム画面を試すためだけに、実際の招待を変更したりアカウントを削除したりするのは避けましょう。
更新に一定の期限があると思い込まない
ウィジェットは保存済みの情報を表示し、開いているアプリのように常時動作するわけではありません。更新のタイミングはAppleが管理します。アプリを開いて予定を確認すると、新しい比較の基準になりますが、何秒以内にウィジェットが必ず変わる、という期限を示すものではありません。
アプリの表示が正しいままなのにウィジェットが誤っている場合は、レイアウト、選択したカレンダー、予定の時刻、アプリとiOSのバージョンを記録してください。一覧が空、古い予定が残る、時刻が違う、という状況はそれぞれ異なります。どの状態なのかを具体的に伝えましょう。
天気は別の要約として読む
日付の横の天気は、各予定の会場と開始時刻に合わせた予報ではありません。屋外の予定の前には天気の画面を開き、必要な場所と時間を確認してください。現在の天気のアイコンだけでは、後の会議の時間帯の天候までは分かりません。
このウィジェットは、状況を手早く把握するために使いましょう。終日の用事、予定の詳細、全体のスケジュールを踏まえた判断には、カレンダー全体を開いて確認してください。
どんな見た目か
どうすればよいか
- 予定一覧にはCalendar EventsまたはCalendar Events Largeを選ぶ。
- 選択したカレンダーで、開始時刻が未来の時刻指定の予定を確認する。
- ウィジェットの原因を調べる前に、アプリで日付と時刻を比べる。
- カレンダーデータを削除せず、続いている表示の違いを記録する。
よくある質問
- 誕生日が表示されないのはなぜですか?
- 今後の予定一覧は終日の予定を対象にしていません。誕生日など、時刻を指定しない予定はカレンダー全体で確認してください。
- 小さいウィジェットに次の会議は表示されますか?
- 小サイズのCalendar & Weatherは日付と天気を表示します。会議を確認するには、予定一覧のレイアウトを選んでください。
- 今後の予定がなければ、今日は空いているということですか?
- そうとは限りません。終日の予定、進行中の予定、選択していないカレンダー、更新されていない情報によって、判断が変わる可能性があります。




