共有したカレンダーを取り戻す
権限を切るのは一度のタップ。一度で足りるかを決めるほうが少し長い。共有は写しを残すからだ。
ほとんどの人が思い込んでいること
人を外せば、その人が見たものも消える、という思い込み。
止まるものと残るもの
外した瞬間、相手の一覧からカレンダーは消える。通知もない。これから先の予定が届くことはない。
戻らないもの——すでに受け取った招待、自分のカレンダーへ複製した予定、書き出したもの、そして限定公開アドレスを渡してしまったもの。権限は終わるが、記憶は終わらない。
削除を生き延びるもの
共有の管理権限を一度でも渡していたなら、その人が別の誰かを足しているかもしれない。本人を外しても、足された人はそのまま残る。誰も招いた覚えのない相手と共有されているカレンダーは、こうして生まれる。
だから名前を一つ消すのではなく、一覧を最後まで読む。そしてそれは去り際に行う。数か月後ではない。何も知らせてはくれず、共有は積み上がるだけだ。
数字
| 何を表すか | 値 |
|---|---|
| これを管理する層の月額(ドル) | 0.49 |
どんな見た目か
どうすればよいか
- 外したい名前だけでなく、権限の一覧をすべて読む。
- その人が限定公開アドレスを持っていたなら、アドレスをリセットする。
- 写しは残る前提で。本当に機微な予定は、隠すのではなく移す。
よくある質問
- 相手を外すと、その人が見たものも消えますか。
- 消えません。すでに受け取った招待、自分のカレンダーへ複製した予定、書き出したものはそのまま残ります。権限は終わりますが、写しは終わりません。
- 権限を外したことは相手に知らされますか。
- 知らされません。相手の一覧からカレンダーが即座に、通知もなく消えるだけです。
- 招いた覚えのない人とカレンダーが共有されているのはなぜですか。
- 共有の管理権限を持っていた誰かが追加したからです。その本人を外しても、追加された人はそのまま残ります。だから名前をひとつ消すのではなく、一覧を最後まで読むのです。




